
えり子が行くピアカンへの道⑫
代表と出逢ってから1年3か月。えり子は着々とピアカウンセラーとして経験を積んでいます。
何よりも嬉しい、クライアントさまからいただいた「感謝」のメッセージです。
『えり子さんからは母性愛を感じます。摂食障害は幼少期の母子関係構築の失敗説も濃厚な様ですが、えり子さんのサポートを受けることで、その欠損部分が補われアイデンティティが確立されていくと思います。それにえり子さんは離れているのに、まるで近くにいる様に感じます。あと、いざっ!!てときにスーパーマンのように現れて力を貸してくれます。このいざっ!!って時がわかるえり子さん、洞察力が半端ないです!!』
この頃から、知らない自分をクライアントさまが発見してくれるようになりました。
ありがたいです。感謝です。
えり子の「クライアントさまは私の大切な家族だ」という想いが伝わっている、それが自然にできるようになった。代表の無償の慈愛がいつもそこに在るから、えり子は安心してカウンセリングができているのだと…
素直
感謝
謙虚さ
精進する気持ち
これらが、常に心にある気がしている。
「ずっと大切にしていきます!!」と誓いをたてるえり子だった。
同じころ、えり子が「ここぞっ」というときにクライアントさまにプレゼントをしている代表の著書「素直なこころ」の感想も届いてきました。

どこからでも読める。
うんうん、そうそう、納得できる内容ばかりで気持ちが落ち着く。
心のバイブル。
みんな違うけど、みんな同じ。人間。
子育てに役立つ。
「素直なこころ」の感想がえり子を通して代表の元に届けられます。
嬉しい限り。まだ出逢って1年半にも満たないえり子と代表。
これからも、まだまだ使命を全うするために協働作業は続きそうです。
つづく・・・