れんくんブログ

れんくんのてらこや

【れんくん日記】

2022.09.14

げんちゃんのドタバタ珍語録②

~妹・きーちゃんのひとりごと~

☆げんちゃん(🚹)

年齢30歳

知能は10歳

軽度の知的障害者です。

げんちゃんは清掃のお仕事をしています。

朝早く起きて、電車で現場に行きます。

午前中、4時間働きます。

ある日のことでした。

同じ世代の男性が新しく入ってきました。

げんちゃんはお友達がいません。

友達が欲しくて、欲しくてたまりません。

思い切って、その男性に向かって言いました。

「と、も、だ、ちになってください!!」

・・・・・

その男性は言いました。

「あっ、それは出来ません・・・・・。」

妹、きーちゃんはつぶやきました・・・

「にーちゃん、それ・・・こ、く、は、く・・・・・か?」

げんちゃんは友達が欲しいのです。

しかし、出来ません。

「友達」ってなに?

どうなったら「友達」?

きーちゃんは疑問に思いました。

「友達」ってなんだ?

「友達」って作ろうとして出来るのではなく・・・

自然発生的な何だろう??

「友達」「親友」・・・どう違うのかなぁ・・・

「この人と仲良くなりたい」の気持ちはどこにあるのかなぁ・・・

一緒に居て楽しい人ってどんな人だろう??

きーちゃんは自分に質問してみました。

答えは、いっぱい出てきました。

そこには「共通点」がありました。

「友達」になる人は、自分と似ているのだな。