れんくんブログ

れんくんのてらこや

【「素直なこころ」という本を読んでください】

2019年に書き下ろしたエッセイ「素直なこころ」。あれからもうすぐ4年が経ちます。

この本は2019年2月24日から早朝5時前に目が覚め、10日余りで書き下ろしました。

自分で書いたのは間違いありませんが、書かされたような書かさせてもらったような、そんな感覚を覚えています。

人間は一人一人生まれ育った環境は違います。どのような環境に生まれても同じように生きなければなりません。

様々な感情の中で生かされています。

それぞれに主人公がいる、本の内容とは異なった視点で、その主人公のつぶやきとしてここには書いています。

「素直なこころ」をお手に取ってもらえることを願っています。

心と身体はどっちが先にできた?≪20歳大学生・みきのつぶやき≫

うつ病って診断された。

私はうつ病。うつ病ってなんだ?

うつ病、うつ病、うつ病。元気が出ない。やる気が出ない。起きられない。眠れない。誰とも会いたくない。なんで、こんななんだろう私。

半年前に弟が死んだ。交通事故で死んだ。あんなに姉想いの、可愛い弟が私よりも父よりも母よりも先に死んだ。

母はずっと寝込んだまま。父はそんな母の面倒を見ている。仕事もしている。私が頑張らなきゃならないのに、わかっているのに、できない。

心が亡くなった。この表現が一番しっくりくる。

心が亡くなっているのに身体がある。心臓も胃も腸も、肺も、全ての臓器は動き呼吸する。身体は生きている。いっそのこと身体も亡くなればいいのに。きっと私だけじゃない、父も母もそうなんだと思う。

心を生き返らせることができないのか、身体を殺すしかないのかな。

精神科はその質問には答えられない。ただ、眠れる薬、元気になる薬、元気になり過ぎたら、落ち着かせる薬、その副作用を抑えるために、整腸剤や胃薬、鎮痛剤が処方された。こんなに薬を飲むのか?飲んだら楽になるのか?

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